ツーショット中の話題はエロだけで良い理由
ツーショットダイヤルで繋がった女性と早く仲良くなろうとして世間話で盛り上げようとしてしまう時ありますよね。
「僕、紳士なんでエッチな会話以外も普通にできるんで!」
女性の前だとどうしてもカッコつけたくなりますよね。男なんでしょうがないです。
女性が気さくそうな明るい人でも、緊張しているのか口数が少なく声も小さい人の場合でも同じように盛り上がろうと躍起になります。
ですがツーショットダイヤルでの世間話はどちらの場合もエッチな会話に悪影響になりかねないという事を覚えておきましょう。
おとなしい女性、明るい女性
とにかく女性を楽しませてあげようというお節介精神が出てしまうと厄介で、
盛り上げようとした結果、エッチな気分じゃなくなるという自業自得な展開が待っています。
どちらも盛り上げたという達成感に満たされてしまいエッチな気分が損なわれてしまうという可能性が非常に高くなり、
大人しい女の子を笑わせたぞ!という達成感、
明るい女の子に面白いと言われたぞ!という達成感、、
どちらもエッチなチャットをするには不必要ですよね。
ツーショットダイヤルを使っている意味を考えてみてください、
エッチな気分でエッチできる相手をスグに見つけたい
という明確にエッチしたいという理由で電話してきていますので、
頑張るのは盛り上げようとする行為じゃないだろう、という感が否めません。
ツーショットダイヤルにとってはリスクとしかいえない行為ということになります。
気持ちよければ良い
ずいぶんと冷めた意見だなと思われそうですが、この部分を勘違いすると女性とのエッチな電話やチャットは絶対にうまくいきません。
ツーショットダイヤル、ライブチャットというアダルトコンテンツを利用しているというのは先ほども言及しましたが、
エッチな気分だから利用しているという明確な意思があります。
その意思に反した行為はノイズとなりますから、女性からするとめんどくさい人というレッテルを貼られてしまうでしょう。
ですので、楽しませてあげようというその気持ちを、女性が何をしたいのかを考えることに切り替えて行動する。
これだけでツーショットダイヤルやライブチャットで女性を喜ばせることができるようになります。
何はなくてもエロ!エロスを考えることに集中しよう
電話が繋がった相手とエッチな行為に徹する。
これが女性の求める実際のリアルなツーショットダイヤル、ライブチャット像です。
電話が繋がる前からエッチな気分を盛り上げておくことが女性のエッチな気分を盛り上げる近道となります。
これから話すであろう女性との妄想をしたり、話す直前にエッチな動画を観たりするとエッチな気分を作りやすいです。
あとはワインや日本酒を少し嗜んでおくのも効果的。飲み過ぎるといけませんので一口二口飲んで気合いを入れる意味で試してみるのも良いです。
時間の短縮にもつながる
世間話をするもう一つのデメリットは時間が長引くということです。
長時間の会話は本当に無駄で、
わからないとアダルトDVDにありがちな数分間にわたってある女性へのインタビュー。
をやってしまいます。
客観的にみるとなんだこれ?こんなシーンいれねえよ!
と思えるんですが、
実際に当事者になるとあれやこれやと女性との一般的な行動にでようとカッコつけてしまうという。。。
もし少しは世間話でも、、、と考えてしまう時は無駄インタビュー動画を思い出して自分を戒めましょう。
そして時間が長引くとエッチな気持ちをどんどん遠ざけてしまうため、
いらない世間話と萎える性欲、、、本当に不必要な行動という事がわかっていただけると思います。
相手の女性も限られた時間でエッチな行為をしようとしていますので、
自分が時間あるからとダラダラ喋っていると間違いなくエッチする時間が減り、
自分の首を自分でしめることになるので注意しましょう。